豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号
こういう市のLINEとか、あとホームページにも、今、リンクが張られていたりして、オンラインといいますか、そういうもので自動的に申込みができるようになってきているのは非常にいいなと思うんですけれども、実際に申請件数全体の中で、どのぐらいQRコードとかネットとかLINEとか、その辺も含めて利用されているのか。状況が分かれば、お答えください。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。
こういう市のLINEとか、あとホームページにも、今、リンクが張られていたりして、オンラインといいますか、そういうもので自動的に申込みができるようになってきているのは非常にいいなと思うんですけれども、実際に申請件数全体の中で、どのぐらいQRコードとかネットとかLINEとか、その辺も含めて利用されているのか。状況が分かれば、お答えください。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。
あと、ホームページ上では、これまでと同様に公表していきたいというふうに考えているところです。 以上です。 ○議長(髙野幹也議員) 黒田浩之議員。
あと、ホームページ等も拡充しながら外国の方が見られたときに、はっきりと伝わるような内容にしていきたいというふうに考えております。スケジュール的には以上でございます。 あともう一点、日本の中の承認を受けている都市でございますが、現在、国内で9都市がユネスコ創造都市ネットワークに加盟をしております。加盟した順番に言いますと、2008年に神戸市と名古屋市、これはデザイン分野での加盟をしております。
それと、あとホームページに掲載をするというふうなことでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。 ◆4番(穴見眞児君) 分かりました。それが公告、パブリックコメントを求めるための市のルールなのかなと思いますけれども、これはパブリックコメントが寄せられないようなというと、ちょっと語弊がありますけれども、パブリックコメントは必ず来ると思うんです。
あとホームページ等もあります。いろいろなものを使って広報を速やかに行って、ぜひともこのせっかくの事業ですので、いい報告も上がっているというふうにお聞きをしました。使っていただけるように努力をしていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
◯十一番(用松律夫君)あと、ホームページで入手できるかどうか。 ◯議長(久保繁樹君)答弁漏れを答弁願います。 福祉課長。
あと、ホームページで見ましたところ、危険箇所には表示板が設置してあるというふうにありました。ところが、これは十一年度という書き込みがありまして、十一年度五十八カ所というふうにありました。今はもう大分たっているわけですけれども、その間この書きかえがないのかなというふうにそのホームページを見て思いました。五十八カ所というのはそのままなのでしょうか。もっとふえて、いいや、そんなことはない。